🌇 はじめに:夕焼け小焼けが鳴るまでは自由人
うちの小学生、帰宅後1分でランドセルを置き、 遊びに行く用の鞄におやつと水筒を詰めて、別の靴を履いて再び外へダッシュ。
(夕焼け小焼けが鳴るまでは、彼らの世界が全開です)
ヒマどころか外で人生謳歌してるタイプだけど、それはそれでこっちは気になる。
- 宿題?→知らん顔
- おやつ?→家にある「お菓子入れ」から勝手に取って勝手に食う(制度化)
- 遊びに行くとき?→そのおやつを持参して出発(我が家では標準装備)
- 習い事ある日?→「えっ今日?」のテンション
放課後って、親にとっては“半日分の運営タイム”。
なんか、自由時間っていうより「誰も管理してくれない時間」が増えてる気がして。わたしがあと3人ぐらいいればいいのにって毎日思ってます。
🏫 民間学童って実際どうなん?
「学童って低学年まで」「高学年は家で自由に」…みたいな雰囲気あるけど、 実際には「自由すぎて無法地帯」と化す家庭も多め。
そこで気になったのが「民間学童」なる存在。
塾とか教育系の会社がやってる、
- 預かってくれて
- 勉強も見てくれて
- ついでにマナーとかも教えてくれる
そんな場所らしい。
その中でも最近よく見るのが👇
✨ 明光義塾がやってる【明光キッズ/明光キッズe】
わたしも気になりすぎて調べました。
📘 明光キッズ/明光キッズeの違いって?
明光キッズ:いわゆる”学習支援つき民間学童”。
- 宿題サポート、生活サポート、おやつ(ここ大事)
- 集団の中でマナーも身につく
明光キッズe:ガッツリ英語漬けタイプの学童。
- 先生がALL ENGLISH(!)
- 英語で遊び・学び・会話。気づいたらしゃべってる
英語をしゃべるようになって、親に「That’s not correct.」とか言ってくる日も近いらしい。
(え、わたしより早く英語できる人になるの?)
🤔 公立学童と何がちがう?
一言で言うと、自由度と教育レベルが違う。
- 延長時間が長い(20時までとか)
- 塾みたいな勉強サポートあり
- 先生の対応が丁寧すぎて「家庭と温度差すご…」ってなる(らしい)
あと地味に大きいのが「静かに過ごす時間がちゃんとある」こと。
公立学童はとにかく“にぎやか”がベースだけど、明光キッズは「落ち着いて過ごす」ことを覚えられるそうです。
うるさいのが苦手な子や、集中する習慣をつけたい子にも向いてそう。
🧾 お値段ってぶっちゃけどう?
「民間って高いんでしょ」って思いますよね。
正直、月謝だけ見ると、ちょっとお高め。
でも冷静に考えてみると、
- 学童+習い事(英語や学習塾)
- おやつ代
- 宿題サポートや送迎などの手間
これらを全部まとめて1つの場所で済むと思えば、 「うん、まあ…うん……」ってなる不思議。
特に、塾をかけもちしているご家庭には「移動いらんやん!」ってなるかも。
👦「放課後は自由時間」派にも刺さる
「高学年になると学童イヤがる」ってあるあるですが、
- 一人で留守番させるのも不安
- でも暇してゲームばっかされるのも嫌
という板挟み親、多い。
そんな子にも、明光キッズeは「放課後に英語で遊ぶ」が成立するから、習い事感覚で受け入れやすい。
本人が「英語しゃべってる俺、かっこよくね?」と思い出したらもう勝ち。
あと、遊びたい系の子でも「今日はキッズで英語やってから遊び行く!」って使い方してる家庭もあるらしい。二段活用やん。
💬 口コミ見て思ったこと
口コミや体験談、ざっと見ただけでも
- 「共働きで罪悪感あったけど、ここに預けてから気持ちが楽になった」
- 「宿題やって帰ってくるの神」
- 「家では反抗期なのに、ここではちゃんとやってる」
という声、多数。
あと、
- 「親の心の安定に効果あり」
というパワーワードも発見。
正直、子どものためでもあり、親のメンタルケアのためでもあると思う。
🧩 最後に…
子どもの放課後、つい「まあYouTubeでも観てて」になりがちだけど、 週5でそれやられると、母の罪悪感がじわじわ攻めてくる。
かといって毎日習い事ってわけにもいかないし、 うちみたいに「即ダッシュで外に行くタイプ」も、それはそれで心配。
だからこそ、「こういう選択肢あるんだな〜」って思っておくと、 いざってときの選択肢にできる気がしてます。
👉明光キッズ/明光キッズeの詳細はこちら🛍️
「今日もまた放課後が始まった…」と頭を抱える親の、選択肢のひとつに。 (ちなみにうちは、家に入る前にまず全力で砂を落としてほしい)
※ご紹介先は公式ページです。
「これいいかも〜」と思った方だけ、のぞいていただけたらうれしいです🌙
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