「また靴いる」
「靴下穴あいた」
「ジャージのひざ、なぜか白くなってきた」
そんな言葉が飛び交うようになると、
季節の変わり目と成長のサインを同時に感じます👟
でもね、買うのも洗うのも管理するのも、なぜか親。
今日はそんな“スポーツ消耗戦”の舞台裏をお届けします😇
👣 靴、まだ新しいよね？って言ったらもうキツいらしい
春に買った運動靴、秋には「もう小さい」。
親の気持ち：まだ新しい。
子どもの足：ぐいぐい前進中。
サイズを測ると、1学期の間に1センチ伸びてる。
急成長すぎて、「靴だけ未来に生きてる」気分になります。
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（サイズが変わるたび、ここで何度も命拾いしてます）
🧦 靴下の穴、本人は「履ける」で済ますけどこっちは気になる
親指ちょい見えくらいじゃ、もう本人は気にしない。
むしろ「それがちょうどいい」とか言いだす始末。
破れた靴下を“お気に入り”って言われる違和感よ…。
破れた場所だけでなく、心の境界線もどっか行ってる。
🎒 バッグ、そんなにパンパンじゃなくてよくない？
部活用バッグ、中身は
・水筒×2
・汗びっしょりタオル×3
・意味不明なメモ帳
・お守り的な何か
で構成されています。
スパイクもジャージも入ってないのに、謎の圧縮感。
バッグに荷物詰める前に、情報整理してほしい。
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（なぜか毎回、タオルだけは新品が必要になる）
👕 Tシャツ、いつの間にか子どもの方が数多い説
オシャTを愛する母ですが、気づけば
「子のTシャツ8：母のTシャツ2」くらいの割合に。
乾いたそばから持っていかれ、お気に入りのロゴTが部活に流出。
「それ、汗拭き用ちゃうねん」と言いかけて飲み込む日々。
💦 洗濯物、見た目の倍の疲労度がある
- 半乾きジャージ（なぜか使った）
- 泥つきタオル（なぜ屋外でゴロン？）
- 汗拭き用に“巻かれてた”Tシャツ（香りが修行レベル）
洗濯機の横で、「うちって何部なん？」って呟く自分がいる。
スポーツは爽やかなのに、洗濯はめちゃ重い。
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（スポーツ用品、洗濯機にやさしくなってほしい）
🧴 消臭スプレーの消耗、もはや業務用ペース
スプレー残量、なぜか牛乳パックくらいの体感。
なのに「別にくさくないけど」って言い張るの、もう怖い。
わたしの嗅覚は正しい。
靴箱開けた瞬間、何度も呼吸止めたくなってる。
📏 サイズ選び、なぜか一発で決まらない
母：「Mでよくない？」
子：「Mだとキツい気がするけど、Lだと大きいかも」
もはや哲学。
買ってみても、「やっぱちょっと違った」ってなる率95%。
サイズ表はあるのに、未来の成長予想はない。
ゼビオで3サイズ並べて見比べるのが日常。
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（店頭で見る→公式で買う流れも全然アリ）
🧢 なぜかタオルだけはすぐ消える
乾いたタオルが、いつのまにか姿を消す。
「昨日のタオルどこ？」って聞いても、
「たぶんランドセル」「いや体操服にまぎれてるかも」
と、なぜか毎回“あやふやな記憶ゲーム”が始まる。
洗っても干しても、定位置に戻ってこない呪い。
100均じゃ耐久力がもたないから、地味に出費かさむのよね…
🐾 最後に…
わたしは運動してない。
なのに毎日、
・サイズ管理
・洗濯
・買い替え
・消臭
に追われてる。
もはや影のスポーツ部マネージャー。
🛍️ ゼビオは“スポーツ用品迷子の親”の味方
ルールはよくわかってないけど、
気づけばスポーツ用品の管理担当になってる。
そういう親、多いと思うんです（わたしです）
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（わたしは走らない。でも、スポーツ用品は走って買ってる）
運動してるのは子どもだけど、疲れてるのはたいてい母なんです。
洗って、干して、買って、送り出して。
表彰状も勝ち点もないけど、今日も立派にやってると思います。
（もし何かのついでに使ってもらえたら、それだけでめちゃ喜びます🤭）
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